2007年09月18日

続・FX USD/JPY長期投資

前々回、為替が1ドル=115円の時のUSD/JPYの記事を書きましたが、今現在も為替は1ドル=115円近辺にいます。せっかくなので前回と違った見方をしてみましょう

前回同様過去の為替チャートから1ドル=100円まで持ちこたえれるポジション数を割り出します。今回も外為どっとコムを使用します。但し前回はレバレッジ20倍を選択しましたが、今回はレバレッジ10倍を選択します

条件は
資産100万円、購入時の為替相場は1ドル=115円とします
外為どっとコムでの取引でレバレッジ10倍を選択、1万通貨あたり取引保証金は10万円。ロスカットレベルは20%をあらかじめ選択しておきます
115円から100円まで−15円
5.8ポジション58,000ドル保有可能です
取引保証金58万円、1ドル=100円時の評価額13万円、維持率約22.4%となります

仮にその間のスワップの平均を1万通貨あたり130円とします。1日あたり754円、1年で275,210円。1年後に為替が当初の1ドル=115円に戻ったとしたら年利27.5%です

さて、ここで考えてもらいたいのは
レバレッジ20倍:ポジション数6.2ポジション、年利率29.4%
レバレッジ10倍:ポジション数5.8ポジション、年利率27.5%
ここは単純にレバレッジ20倍を選択したほうが有利とわかります

ではそれ以外の見方をしてみましょう
資産に対して何%の取引保証金を使用したのでしょう
レバレッジ20倍:310,000円・31%
レバレッジ10倍:580,000円・58%

単純に多くのポジションを持てるからレバレッジ20倍を選択するのではなく、資産の何%を使用しているかという事も重要なのです

詳しくは次回紹介したいと思います


 

posted by FXFP at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | FX日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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